「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」が発表されたらしい

つみたて次郎です。

昨日、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」なるイベントが行われていたようです。

あいにくつみたて次郎はリアルイベントやオフ会みたいなのに参加するつもりはないので、皆様の実況や結果報告は、とても貴重な情報源です。

さて、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」とは、その通り投信ブロガーの方が投資信託やETFなどの金融商品でよいと思うものを投票し、ランキング付けするイベントです。

栄光あるトップ10は次のような内容だったようです。

1位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
3位 楽天・全米株式インデックス・ファンド
4位 野村つみたて外国株投信
5位 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
6位 ひふみ投信
7位 eMAXIS Slim新興国株式インデックス
8位 たわらノーロード先進国株式
9位 バンガード・トータル・ワールド・ストック
10位 iFree S&P500インデックスファンド

 

当ブログでもおなじみのメンツばかりですね。1位の楽天VTは、多くの人が納得できる結果かと思います。

EXE-iつみたて系が1つも入賞していないのは意外でした。

2位にはニッセイがいますが、つい先月信託報酬を引き下げした「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」に駆逐される運命が待っています。

もし投票タイミングがもう少し遅かったら、「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」は1位を取っていてもおかしくないくらいのポテンシャルでしたので、ちょっと間が悪かったですね。

一足先に信託報酬引き下げを行った「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」は、7位にランクインしています。

投票期間は11月1日~11月30日となっていましたが、eMAXIS Slim新興国が信託報酬大幅引き下げを発表したのは11月22日だったので、こちらもタイミングが悪かったですね。

それにもかかわらず7位入賞はお見事です。

参考記事「積立NISAはeMAXIS Slimシリーズがおすすめ!

ちなみにつみたて次郎は投票していませんが、もしすれば楽天VTIだったでしょう(参加資格があるかは知らん)

もし2018年度で投票するなら、楽天VYMでほぼ確定ですけどね(笑)

楽天・バンガードやEXE-iつみたての台頭、eMAXIS Slimの怒涛の引き下げといい、2017年は間違いなく投信業界における激動の年でした。

とはいえ、どれも9月以降の出来事であり、まだ戦いは始まったばかりです。2018年は、どんなサプライズで楽しませてくれるのでしょうか?

にほんブログ村 株ブログ 米国株へにほんブログ村
2018年も楽しみだ

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」が発表されたらしい” に対して 7 件のコメントがあります

  1. とっつぁん より:

    次郎君、若いんだからイベント参加した方がいいんじゃない?
    ブログランキングも結構頑張っているし参加資格あると思うけど。
    Slim躍進でEXEiつみたては目立って無いね(笑)
    俺の401kもEXEiからSlimに変えようかな(新興国)

  2. つみたて次郎 より:

    イベント自体は興味あるんですけど、心の準備がまだできていない感じです(笑)
    EXE-iつみたては三重課税がデカいですね。
    ただ、新興国の場合は韓国の有無で好みが分かれそうですね。

  3. ど素人インベスター より:

    すみません
    三重課税というのは、新興国に投資する米の投信に発生するものですか?
    楽天VTIは二重課税で、楽天VTは一部が三重課税ということですか?

  4. つみたて次郎 より:

    正確には新興国ではなく、米国以外の国を含む場合ですね。
    楽天VTIは二重課税で済みますが、楽天VTは約半分、楽天VWOは全部が三重課税対象になってしまいます。
    Slimやニッセイ等、現物で運用するタイプの投資信託の場合は発生しないので、比較する際の重要なポイントになります。

  5. ど素人インベスター より:

    あー、なるほど
    ありがとうございます
    現物なら新興国相手でも二重課税で済みますね

  6. とっつぁん より:

    ありがとうございますm(_ _)m税金大事だね

    俺も色々と勉強になりました
    MSCIコクサイ+FTSE新興国だけで韓国と日本を取りこぼしているのも勿体ない
    ETF買い付け投信は税金が惜しい
    まあ、現物も隠れ費用があるだろうけど、入れ替えも真剣に考えてみようかな

  7. つみたて次郎 より:

    iDECOならスイッチングも容易なので、時代の最先端を追いかけ続けられますね。
    ただ、実質コストの比較は不確定要素が多すぎて悩みますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。