楽天バンガードの12月レポート(VT、VTI、VWO)

つみたて次郎です。

当ブログの代名詞でもある「楽天・バンガード・ファンド」シリーズですが、2017年12月分のレポートが出ていましたのでまとめてみます。

現在、4つのラインナップが出ております。連動指数も載せておきます。

 

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)
→FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
→CRSP USトータル・マーケット・インデックス

楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天VWO)
→FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM)
→ FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス

 

このうち楽天VYMは今月10日に発売されたばかりなので、レポートはまだ出ていません。その他3つのレポートをまとめていきます。

 

12月における各ベンチマークとファンドのリターンは次の通りでした。

略名 ファンド ベンチマーク 指数との乖離
楽天VT +2.9% +2.9% 0%
楽天VTI +3.1% +3.2% -0.1%
楽天VWO +3.2% +2.6% +0.6%

 

楽天VT(全世界株)は、ようやく乖離が0%になりました。つみたて次郎が積立中の楽天VTI(米国株)はマイナス0.1%となっています(泣)

0.1%と聞くと大したことはないですが、インデックスファンドは年間0.01%単位で争いをしているので、1ヵ月で0.1%のずれは許容できません。まだまだ油断はできませんね。

楽天VWO(新興国株)は、なぜかプラスに0.6%もブレています。インデックスファンドにおいてはプラスにずれて結果オーライとはなりませんので、今後も要確認ですね。

楽天VTと楽天VTIは3回目、楽天VWOは2回目のレポートとなりますので、それぞれ月ごとの乖離幅を比較してみます。

略名 10月乖離 11月乖離 12月乖離
楽天VT -0.8% -0.2% 0%
楽天VTI -0.5% 0% -0.1%
楽天VWO (なし) -1.3% +0.6%

 

楽天VTと楽天VTIはほぼ軌道に乗ったのでないかと思います。

とはいえ、楽天VTIの今月-0.1%は少し残念です。

海外ETF(VTI)を買うだけなので、月単位で指数との乖離を考える意味はないかもしれません。

しかし、長期的に見た場合には指数に対してプラスマイナスゼロ付近に収束するはずなので、1年や2年単位で見守っていく必要がありそうですね。

ファンド・オブ・ETFという構造上の問題でマイナス乖離が続いていくのであれば、乗り換えも視野に入ってしまいます。

楽天VYMへの情熱も冷めてしまいますので、しっかりとした運用をお願いします。

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