【悲報】レオスが上場中止【ひふみ】

つみたて次郎です。

クリスマス(12月25日)に上場を予定していたレオス・キャピタルワークスについてのニュースです。

参考記事…ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスが新規上場を発表

12月20日、取締役会により上場手続きを延期することが決定し、一旦上場は中止になってしまいました。

外部リンク…「ひふみ投信」のレオス、25日の上場取りやめ 

1週間後の上場予定にもかかわらず会社側(=レオス)から中止の申し出がされるというのは極めて興味深いです。

IPOの申込期間は12月6~12日で仮条件は1,300~1,400円、そして公開価格は上限の1,400円と決定していました。

上場中止の理由としてコーポレートガバナンス及び内部管理について述べられていますが、それを指摘したのは主幹事証券であるみずほ証券であることが判明しています。

外部リンク…レオス藤野氏激白「みずほ証券が上場延期要請」

レオスの代表取締役である藤野社長は今回の上場中止に対して難しい感想を述べています。

問題の中身については具体的に判明していませんが、納得できる説明が欲しいみずほ側と現時点で問題ないと考えるレオス側のぶつかり合いとなっています。

 

表向きは内部事情による中止となっていますが、最近の相場状況を踏まえた結果ではないかという憶測も出ています。

相場全体の不調もさることながら、つい先日上場したソフトバンク(9434)の超大型IPOが公募割れという散々な結果になり、IPOそのものに対して投資家からの印象が悪くなっている状況です。

参考記事…【悲報】ソフトバンクIPOが案の定公募割れ【1,282円】

ちなみにみずほ証券はソフトバンクIPOにおける主幹事の一角でしたので、今回の上場中止要請も無関係ではなさそうです。

その一方藤野社長からは、このようなコメントも出ています。

 私たちはずっと「上場はいつやっても成功だ」と言ってきた。相場の地合いは関係ない。地合いが悪い時は調達金額が低くなるが、長い目で見れば多くの投資家に喜んでもらえる可能性があるからだ。
引用「日経ビジネス

レオスとしては上場タイミングにこだわらないが、みずほ証券としては地合いのよいタイミングを狙いたいという思惑があるのかもしれません。

今回は中止になりましたが、近いうちに再度上場計画を発表する可能性も十分ありそうです。

場合によっては主幹事を変更しての再スタートとなるかもしれません。

参考記事…ひふみ投信が不調。ホルダーは売るべきか?
参考記事…【ひふみ投信】運用と投資の違いに関する見解

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ひふみ次郎

【悲報】レオスが上場中止【ひふみ】” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    みずほ銀行とみずほ証券は別会社ですよ

  2. つみたて次郎 より:

    思いっきり間違えて記載してますね…(泣)
    ご指摘ありがとうございます。

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