楽天バンガードファンド2月分レポート(VYM2回目)

つみたて次郎です。毎月1回の「楽天・バンガード・ファンド」月次レポート分析の時間がやってまいりました。

先月に引き続き、下記4商品の動向を確認します。

 

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)
→FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
→CRSP USトータル・マーケット・インデックス

楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天VWO)
→FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM)
→ FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス

 

楽天VYMは今回で2回目となりますので、特に注目ですね。

 

 

2月における各ベンチマークとファンドのリターンは次の通りでした。

略名 ファンド ベンチマーク 指数との乖離
楽天VT -4.5% -4.4% -0.1%
楽天VTI -4.0% -3.9% -0.1%
楽天VWO -4.8% -3.9% -0.9%
楽天VYM -4.8% -4.8% 0% 

 

楽天VWOがやってしまいましたね。▲0.9%はとても許容できません。

その一方、つみたて次郎が愛する楽天VYMはピッタリとトレースしており、愛が深まりそうです(笑)

 

過去の乖離幅を一覧にまとめてみます。

略名 10月乖離 11月乖離 12月乖離 1月乖離 2月乖離
楽天VT -0.8% -0.2% 0% -0.2% -0.1%
楽天VTI -0.5% 0% -0.1% -0.1% -0.1%
楽天VWO (未発売) -1.3% +0.6% -0.2% -0.9%
楽天VYM (未発売) (未発売) (未発売) -0.9%  0%

 

楽天VTと楽天VTIはほぼ軌道に乗ったといえますね。楽天VWOはなかなかひどいです(笑)

ただでさえ競合が強く、つみたてNISAにもiDECOにも採用されないという悲しい存在ですので頑張ってもらいたいものです。

参考記事…楽天VWO「なんのためにうまれてきたのか」

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楽天バンガードファンド2月分レポート(VYM2回目)” に対して 4 件のコメントがあります

  1. こころせいてん より:

    いつもブログ拝見しています。

    いろんな銘柄を詳しく分かりやすくレポートしていただいているので大変参考になります。
    コチラのブログを参考にし、最近楽天VYMを買い付け始め、長期投資をスタートしました。

    私もつみたて次郎さんとは収入がほとんど同じくらいですので、投資に関してこれからも参考にさせていただきたいと思っています。

  2. つみたて次郎 より:

    参考にしていただきありがとうございます。

    楽天VYMに関しては、これからも定期的に宣伝記事を書いていきます(笑)
    お互い少しずつ投資資金を捻出して頑張りましょう!

  3. チャピ より:

    はじめまして,チャピという者です。
    つみたて次郎さんのブログはいつも拝見させていただいております。
    楽天VYMについてご教授いただきたいと思い投稿しました。
    楽天VYMというのはバンガードのVYMに準じた値動きとなるんですよね?
    調べてみましたが楽天VYMの開始日は2018年1月10日で、開始時点の基準価格は10000円ですよね。
    で、3月20日の基準価格は9166円となってますので開始時点と比べて91.66%の価格になっています。
    対してバンガードVYMの1月10日の終値は87.13ドル、同じく3月20日の終値は84.69ドルとなっていますので97.2%ほどの価格を維持していますよね。。
    楽天VYMと本家VYMでなぜこんなに大きな差が出てしまっているのでしょう??
    お忙しいとは存じますがご回答いただけたら幸いです。。

  4. つみたて次郎 より:

    どうもはじめまして。
    うーん、この件については私もハッキリわからない状態です。
    本来であれば準じた動きどころか、いずれは配当金分上方乖離しなければならない状態です。
    楽天からのレポートではそれほどの乖離幅にはなっていませんので、もうしばらく様子見が必要な段階かと思います。
    役に立たない回答で申し訳ありません。

    ※3月22日追記
    6%近くも差があるのは不自然に思ったので私も計算してみましたが、よく見ればドルと円で計算していますので計算が正しくないかと思います。
    ドル円の終値は1月10日が1ドル111.42円、3月20日が1ドル=106.53円でしたので、円かドルどちらかに合わせて計算する必要があります。
    本家VYMを円建てに直すと92.93%の価格を維持していることになり、楽天VYMとの差は縮まります。
    1月に発生した-0.9%の下方乖離を考慮すれば、大体辻褄は合うかと思います。
    とはいえ、これも簡易的な計算に過ぎませんので、より長期のデータが出るまでは様子見が必要かと思います。

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