まだ米国株持ってないの?

シーゲル二郎です。

あまりこういった煽り文句は好きではないですが、目立ちたいので使います。

シーゲル二郎は現在米国株100%ですが、圧倒的な自信があるわけではありません。むしろ投資を始めた当初は、新興国株式を重視した投資をしていました。

とはいっても投資信託ですが(笑)

シーゲル二郎が投資を始めたのは20歳の時なので、わずか数年しかたっていませんが、初めて積立していたのは「世界経済インデックスファンド(株式シフト)」でした。(現在もごくわずかですが保有中)

各国の割合を時価総額ではなくGDPを基準にするので、全体の3割以上が新興国になるようなバランスファンドです。

ですがその後、ジェレミー・シーゲル教授の著書「株式投資の未来」「株式投資第4版」と出会い、考えを大きく改めることになりました。

まぁいろいろ紆余曲折あったんですが、基本的な考えとして、「長期投資では株式を中心とした分散投資」という原則はしっかり守っています。

現在は仮想通貨とかいろんな投資対象があるし、いろいろ試したくなる気持ちはよく分かります。

だけど、長期で資産形成を目指す人は、「国際分散されたインデックス投資」から出発するべきだと思っています。

シーゲル二郎は初めてインデックス投資について知ったとき、投資に関する考え方が360度180度変わりました。

何もしなくても平均点が取れる」というのは、投資以外にあり得ないといっていいほどの現象であり、下落を耐える忍耐力さえあれば、大多数のエリート投資家にも勝てるということを知りました。

そこからスタートして、「時価総額基準だと米国が半分もあるのおかしくね?」と思ったので時価総額基準ではなくGDP基準の「世界経済インデックスファンド(株式シフト)」を選んだし、その後シーゲル教授の本を読んでいろいろ考えた結果、「米国100%で十分ではないか?」という結論に行き着きました。

シーゲル二郎もまだまだ新米投資家なので偉そうなことは言えませんが、真っ当な長期投資を志すなら、出発点は「時価総額基準の国際分散インデックス」の考えを基本とするべきだと思います。

具体的に商品を挙げれば、「バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)」、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」みたいなものを最初の基準にして、自分の考えとかを織り交ぜていくべきだと思います。

そこからスタートして、シーゲル二郎は「新興国重視→米国重視」というように考えを固めていくことができました。

日本の個別株とか、仮想通貨とかから投資をスタートした人は、ある意味不幸だなと思っています。

もちろん成功する人は一部いるけど、大多数はインデックス投資とか国際分業投資の有効性とかを知らずに退場していくと思うと悲しくなってきます。

もちろん日本の個別株がダメだと思っているわけではないし、仮想通貨もしっかり考えをもって投資している人なら問題ありません。

だけど、「何もせずに平均点を取れて、世界経済の成長を取り込める」というのは、ある意味一番安全な投資法であり、その考えを知っているかどうかは大きな差になると思っています。

その考えを知ってなお+αを得ようとするのであれば、いろいろ勉強していけばいいだけの話です。

だからこそシーゲル二郎自身は米国100%だけど、人にオススメするのは国際分散インデックスだし、誰かさんみたいにVTを○ソとバカにすることもありません。

なぜなら全ての投資家は、「時価総額基準の全世界分散インデックスに勝利できるか」いう、人生を賭けた壮大な実験をしているにすぎないからです。

タイトル詐欺ですねスイマセン。

×米国株→○外国株

参考記事「全投資家のベンチマークはVTだ!

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まだ米国株(外国株)持ってないの?

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