VS霧末戦最終ラウンド
つみたて次郎(旧シー☆ゲル太郎)だ。
先日投稿したネタ記事「GE兄貴と霧末兄貴に告ぐ」に、霧末兄貴より3回目のラブレターが届いた。
外部リンク「え~ん、シー☆ゲル太郎に疑われたよ~」
三度目の正直、仏の顔も三度なんてことわざもあるくらいだからな、この辺でケリをつけるとするか。
メタ的な話をするが、プロレス記事を投稿すると米国株ブログ村からのアクセスは増える。人気記事にも良く表示されているのを見る。
だが、トータルで見たPV数としてはあまり変わりがない。勘のいい読者ならこれが何を意味するか分かるだろう。
プロレス記事を書くのは俺も気楽だからつい投稿してしまうが、それを読者が望んでいるとは限らない。その辺も含めてけじめをつけていこうと思う。
霧末よ、最近は俺だけでは飽き足らず、B太郎氏にもプロレスをしかけているようじゃねぇか。
でもよ、おそらく反応はないと思うぜ。賭けてもいい。
まともに挑戦状を叩きこむなら、せめて真面目な投資の話をぶち込むんだな。
まぁ霧末兄貴の遊び相手をしっかり努められなかった俺様の責任も多少はあるだろう。今回は最終回だからな、しっかり遊んでやろうとするか。
前回、俺様が霧末兄貴の新しい名前として「サンシャイン霧末」を提唱した。その返事がこれだ。
そして、サンシャイン霧末だと。
お笑い芸人とキン肉マンのキャラ、どっちから取ったのかはっきりさせろ。参考記事「霧末流アメリカ株サバイバル投資実践記」
おいおい、これにはガッカリしたぜ。なんで霧末の身長体重貯金残高を予想したのか全く理解していなかったようだ。
これじゃどっちがゆとり世代か分からないな。
あとよ、ネカマキャラを真面目に演じる気があるなら、キン肉マンのキャラについて触れるのはやめたほうがいいぞ。
キン肉マンに詳しい女子はあまりいないはずだからな。
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どうやら霧末兄貴は、俺様のネタ切れを心配しているようだ。B太郎vsGE太郎を思い出すぜ。
あいにくだが、俺様の辞書にネタ切れという文字はない。仮にネタ切れになったとして、何の問題があるんだ?
そもそもよ、投資ブログのついでにプロレスをやってる俺様と、プロレスのついでに投資ブログをやってる霧末兄貴はそもそも階級が違うんだよ。
ボクシングで例えるなら、俺様はフェザー級、お前はヘビー級のようなもんだ。
同じような実力同士であれば勝敗は明白だ。
だからよ、霧末にとって今回の戦いは勝って当然なんだ。逆にここまで互角のやり取りになっていることを恥じるべきだな。
結果的に俺様は今回の記事で身を引く。最終ラウンドまでもつれ込んだ末、ギリギリの判定勝ちで霧末の勝利だ。おめでとう。
だがこれは、試合に勝って勝負に負けているようなもんだ。胸を張ることは出来ないだろう。
俺様も試合に負けているのは事実だから胸を張ることは出来ない。仲良く喧嘩両成敗といこうじゃねぇか。
今回の反省を踏まえ、お前にピッタリの名前を考えてやった。前回のサンシャイン霧末はあいにく不評だったが、今回は気に入ってくれると信じている。
「デンプシー霧末」だ。
以後ブログタイトルも「デンプシー霧末流♂サバイバルボクシング実践記」とし、精進してほしい。
頼んだよーん。
↓シー☆ゲル太郎信者は、3~8位になるように計算して押すのだ。
いい加減こういう記事ほんとやめて
霧末氏にコメント欄がないのでここで失礼いたします。
上の匿名さんに同意します。
GE坊やに遠く及ばない二番煎じの霧末氏に辟易してるのに、つまらないプロレスはキレの悪い糞のようで気分が悪い。
自分もGE坊やになった気でいるイキッタおっさんなんてほっとけばいいのに。。