東大バフェット氏よりケトルベルを授かりました
つみたて次郎です。
当ブログやTwitterにて絡ませていただいている東大バフェット氏(@utbuffett)より、ケトルベルなる神器を授かりました。
外部リンク…【筋肉運用】ランニングより筋トレを優先すべき理由【フリーウェイト・ケトルベル・ケトルベル・ケトルベル】
ありがとうございます!(恒例の挨拶)
同じく東大バフェット氏(@utbuffett)に貰いました!!!
KETTLEBELLKON の KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)ネオプレーンケトルベル (12kg) https://t.co/eUnlf4AKJd#ホントに同じの買ってます— XLP次郎 (@tsumitatejiro) February 27, 2020
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!#ケトルベル投資家 pic.twitter.com/5PsXtVJqBb
— XLP次郎 (@tsumitatejiro) February 29, 2020
今回ケトルベルを買ってもらうことになったきっかけも面白いので、気になる方は以下のツイートを追いかけてみてください(白目)
二郎じゃないです
— Siegfried@ミニマリストガチ勢 (@Hrvtuirvw_) February 27, 2020
ちなみに投資クラスタ界隈では、和製バフェット氏(@waseibuffett)がケトルベルブームの先駆け的存在になっています。
外部リンク…くそダサい投資家にケトルベルをプレゼントしたい!
ケトルベルとはなんとや?
さて、そろそろ本題に入りたいと思います。
ケトルベルとは、ウェイトトレーニングに用いられる用具であり、広義的にはダンベルの亜種とされているようです。
普通のダンベル同様、1個で使うパターンと両手に1個ずつ持って計2個使うパターンがあります。
つみ次郎は、12㎏(♂初心者クラス)をとりあえず1個買ってみました。
普段は20㎏ぐらいのダンベルを使っているので、12㎏と16㎏のどちらを買うか少し悩みましたが、調子に乗らず12㎏からで正解でした(笑)
ダンベルと違い重心がブルンブルン♥揺れるので数字以上にずっしり感じます。
ケトルベル全体の傾向としては、上下左右に振り回すような動作の種目が多く、瞬発的な筋力トレーニングだけでなく有酸素運動的な要素も兼ね備えているのが大きな特徴と言えます。
つみ次郎は現状有酸素運動はほとんどやっていないので、刺激♂の方向性を変えるという意味でも面白そうです。
種目は色々模索中ですが、個人的にはゴブレットスクワット(体の前でウェイト抱える)がめっちゃやりやすくて感動しましたw(普通のダンベルだとやりづらい)
重量物を振り回すという動作の関係上、ターゲットにしっかり効かせていくのは結構難しそうなので、少しずつ普段のメニューに取り入れていければいいなと思っています(筋肉に真面目)
「市場が暴落してるのにケトルベルの話なんて呑気にしてる場合か!」なんてお叱りの声が聞こえてきそうですが、逆ですよ逆。
市場が暴落してるからこそ、いつも通りマイペースな記事を投稿しているということが大きな意味を持つことになるのです。
だって「暴落しても絶対売ってはダメです!(キリッ)」「損切りした奴ザマァァァァ!」みたいな記事を投稿している人こそ、市場と真正面に向き合ってしまっているということを自ら吐露しているようなものですからね。
少なくとも、当ブログの読者様であれば「大した出来事じゃない」と流してくれていると信じています。
というわけで、市場の暴落の辛さを紛らわすためにケトルベルを振り回していこうと思います(掌返し)
出典「HUNTER×HUNTER」
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ケトルベル次郎