【悲報】FRBが無制限の量的緩和を開始【MMT】

つみたて次郎です。

先日3月17日、FRBが1%の緊急利下げ(ゼロ金利突入)7,000億ドルの量的緩和を発表していますが、株価は全然下げ止まりません。

参考記事…【悲報】FRBが1%の緊急利下げでゼロ金利に…そして暴落するNYダウ(-12.93%)

そして昨日3月23日、無制限の量的緩和を行うことについて発表されました。

外部リンク…FRB、量的緩和を無制限に 資金供給を大幅拡大

前回の利下げや量的緩和を「切り札」と比喩しましたが、今回のはさらにそれを往く「最後の切り札」といえます。

市場とFRB、どちらかが倒れるまで(回復するまで)行われるデスマッチです。

 

↓イメージ

出典「HUNTER×HUNTER」一部加工

 

しかし最後の切り札を使ったにもかかわらず、昨日3月23日のNYダウは-3.04%という辛い結果で終了となりました。

 

↓イメージその2

出典「HUNTER×HUNTER」一部加工

 

リアルにこのくらいの絶望感ではないでしょうか?(適当)

 

↓↓広告の下に続くワニ~🐊🐤

 

 

つみ次郎が投資を始めたのは2014年ですが、それ以降では最も重要なニュースであると考えています。

コロナウィルス等による株価下落・経済不況というアクシデントについてはかなり楽観的に考えていますが、今回のような金融資産の価値が根本からひっくり返るような話は別です。

実質的にMMT(現代貨幣理論)が導入されたという見方もあり、「カネ」という概念の在り方が変わろうとしてる瞬間なのかもしれません。

MMTの理論をざっくりまとめれば「インフレ率がコントロールできるなら財政赤字は問題ない」「税金は政府の収入ではなくインフレ率コントロールの手段」といった所ですが、現状だと日本が結果的にそれっぽい状態になっています(笑)

やっと世界が日本に追いついてきたということでしょうか…?(笑えない)

もちろんインフレをコントロールできないのにカネを刷りまくれば、最終的に行き着くのはハイパーインフレという最悪の結末ですので、MMTに対する見解も大きく割れているのが現状です。

 

個人的な考え方としては、金本位制が崩れた時点で米ドルも日本円も等しく紙切れだと思っているので、MMT理論については比較的肯定的な立場です。

あくまでカネというのはモノ・サービスを手に入れるために必要な仲介役に過ぎませんし、資本主義というシステムの根本も「経済は半永久に成長する」という前提があるネズミ講みたいなもんです。

その夢のような世界がずっと続くのであれば、無限にカネが刷りまくられようが関係ありません(フラグ)

もしこの話がバカバカしいと思うなら、純金や不動産と言った実物資産をしこたま貯めておけばいいだけです。

株式もある程度インフレ耐性がありますが、それでも急激なインフレの際は追いつかなかったり、スタグフレーションになってしまえば無傷ではいられません。

ただ現実的な話として、普通の庶民が実物資産でリスクヘッジするというのは大きなコストが発生しますし、金融市場がまともに機能しなくなるレベルの混乱であれば普段の生活すらままならない(ヒャッハー状態)ため、消去法的に株式という資産クラスは優秀であると考えています。

話をまとめれば、つみ次郎は現段階でも「株式」という資産に対する信頼というのは崩れていませんが、米国株集中投資というのについてはちょっと再考する機会が訪れたのかもしれません(弱気)

それでもアメリカに代わる資本主義大国・米ドルを超える基軸通貨が台頭してからの話ではありますけどね(強気)

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つみたて∞郎

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