配当金はお小遣いではない!

シーゲル二郎です。

株式や債券を保有していると、定期的に配当金をもらうことができます。そしてその配当金は、必ず次の株式や債券を買う原資にしなければなりません。

日本では、株の配当金は家賃収入のように考えられているので、配当金は生活費に消えてしまいます。だって、家賃収入をためて別のアパートを建てようとする人はいないでしょう。

シーゲル二郎は、投資信託を経由して米国株に投資をしているので、配当金をもらえる権利がありそうですが、投資信託会社が「勝手に」再投資してしまうので、売らなければ1円も懐に入りません。

職場で投資の話が出て、シーゲル二郎が投資信託を買ってるという話題になりました。「配当金はどのくらい?」と聞かれたので、「配当金が出ないタイプです」というと、「じゃあ値下がりしたら終わりじゃん」というツッコミをいただきました…。

余談ですが、株式でも投資信託でも、投資対象が同じであれば、運用のプロたちがせっせと再投資をしてくれているので、配当金が出ようが出まいがリターンは同じです。(厳密には配当金がもらえないほうが有利です。)

参考記事「投資信託最大のメリット

また、配当金を再投資するという考え方は、普段の金銭感覚を養う意味でも非常に大事です。

例えば、確定拠出年金で積立をしている人は、所得から掛け金を全額控除できるので、住民税や所得税が安くなります。だからといって、「税金減った分で焼き肉でも食べに行こう」と思ってしまってはダメです。

資産運用をするメリットとしての減税なのですから、得したお金なんてありません。本来であれば減税できた分も投資に回すべきです。

他にも、「ポイント貯まったから自分にご褒美」みたいなこともやめてください。ポイントも使えば現金と同じなんですから、現金だと思って無駄遣いしないようにしましょう。

もちろん、たまには贅沢して散在するもの必要です。ですが、あぶく銭なんてこの世に存在しませんから、しっかり考えてお金を使うようにしてください。

そして、配当金もあぶく銭だと思わず、すぐに次の投資に回してください。もし使ってしまいそうなら、シーゲル二郎のように無分配型の投資信託にしましょう。

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配当金再投資

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