消費税と信託報酬と、時々、投信ブロガー

つみたて次郎です。

来月より消費税が10%になりますね(絶望)

ただでさえカッチカチ♂なつみ次郎の財布も今まで以上に引き締まる♂所存でございます。

とはいえ元々消費に使う額はたかが知れているので、相対的には増税で有利になる立場ではあります(?)

全ての国民に平等に降り注ぐ増税ではありますが、つみ次郎は別の面でも頭を抱えることになります。

具体的には、投資信託の信託報酬と深くかかわっています。

今回は、消費税と信託報酬と投信ブロガーというテーマで話を進めていきたいと思います。

 

消費税と信託報酬

投資信託の保有中にかかるコストとしては、信託報酬があり、投信を語る上では欠かせない要素です。

年間〇%と決められており、毎営業日ごとに日割りで基準価格から惹かれることで間接的に保有者が負担しています。

そんな信託報酬ですが、消費税の影響を受けるため、今回の増税によって信託報酬も若干増えることになります。

例えば、先日信託報酬引き下げを発表したたわらノーロード先進国株式の場合、以下のように変化します。

税抜 0.0999%
税込(8%) 0.107892%
税込(10%) 0.10989%

 

若干ではありますが、信託報酬が増えることで確実にリターンにマイナス影響をもたらします。

とはいっても0.002%程度のわずかな差でしかありませんので、気にする必要はないでしょう。

余談ですが、海外ETFについては消費税の影響を受けないので、ほんの少しだけ有利になります。

また、その関係で海外ETFに間接投資するタイプの投信(楽天バンガード、雪だるまSBI等)については、単に税率の補正だけでは正しい信託報酬を求められない点には注意が必要です。

例えば楽天・全米株式インデックスファンドの場合、投資元ETF(VTI)の信託報酬は0.03%・その他信託報酬は0.12%(税抜)となっていますが、このうち後者にのみ消費税がかかります。

なので、それぞれ以下のような数値になります。

税抜 0.15%
税込(8%) 0.1596%
税込(10%) 0.162%

 

信託報酬の内訳を考慮して計算する必要があるので、単純に税率の調整だけで求められないのが非常に面倒ですね(辛)

 

投信ブロガーへの試練

お財布が引き締まる&投信のリターン低下というダブルパンチだけでお腹いっぱいですが、つみ次郎のような投信ブロガーの場合、さらにもう一つの試練があります。

本ブログは、信託報酬を基本的に税込表示していますので、かなり多くの記事について修正が必要となります(絶望)

投資信託の紹介記事についてはほぼ全て手直しが必要ですし、シミュレーション記事なんかも増税後の仕様にする必要がありそうです。

1,000記事を超える膨大な記事の中から、地道に修正作業を行うのは辛いです(激辛)

参考記事…【祝】ブログ投稿数が1,000本に到達&ブログ開始777日目到達

その一方、人気の高いページだけに絞ったり、時事ネタ等を除いていけば以外にすぐ終わりそうな予感もします(手抜き次郎)

また、サブサイト(https://tumitatenisa.com/)については、大半が投資信託の紹介記事や比較記事になっている関係上、ほぼ同時に修正作業を行う必要があり、より絶望度が高いです(手抜けない次郎)

つみ次郎は、税金含めた実際に負担するコストで表記したいという一心から、税込表示をずっと貫いて♂来ましたが、その信念が今回仇となりました(辛)

ブログを始めたときに税抜表示という方針にしておけばよかった…そんな後悔でここ数カ月は夜も眠れない日が続いてます(嘘)

というのは冗談ですが、やはり税抜表示より税込表示のほうが分かりやすいですし、消費税の影響を受けない海外ETFと比較するときに支障が出たりしますので、懲りずに税込表示を今後も続けていきたいと思います。

10%という2桁に到達したことや、ちょうど計算しやすい税率であるということを踏まえると、当面の間は消費増税なんて起こりうるわけがありませんからね(壮大な消費増税フラグ)

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