10万あったら株を買おう(某CM風)
どうもこんにちわ、100円あったら※マ〇クのアップルパイを食べたいつみたて次郎です。
※むしろ今は100円で買える商品がそれくらいしかない。消費増税辛い。
という茶番はさておき、国民全員に一律10万円給付の話が大分進んでいるようですね。
外部リンク…国民一律10万円給付へ 政府・与党「30万円」は撤回
また、支給基準は住民基本台帳に記載のある者として検討が進んでいるようです。
外部リンク…一律10万円 住民基本台帳に記載の人 対象の方針 国籍不問
ようするに日本人外国人問わず日本に住んでいて住民票を持っている人が対象となります。
外国人に支給するかは賛否が分かれるところですが、当面の生活費を賄うという趣旨を考えればやむを得ないとは思います。
また、日本人であっても住民票を持っていなければ支給されないということでもあります。
海外に長期滞在中のため住民票がない人であれば特に問題ありませんが、国内に住んでいるけどやむを得ない事情で登録できない人や、転入出の手続き忘れで住民票がない人も結構いるようですので、別の問題も出てきそうですね…。
特に生活に困っているような人であるほど住民登録もされていない可能性が高いと思われますので、必要な人にすぐ届けるという面では大きな課題ですね。
これをきっかけに正確な住民登録が行われれば行政側としては助かりますが、まずは住民登録→10万円支給という事務手続きが大量に発生しますので、ただでさえ忙しい窓口がパンクしてしまいそうです(他人事)
さて、暗い話はさておき、もし一律支給が決まればつみ次郎も10万円という大金(笑)をゲットできますので、今のうちに使い道でも考えておきましょうかね。
特につみ次郎はコロナ騒動前後で大きく変わったことはありませんし、強いて言えばただでさえ少ない残業が限りなくゼロになったくらいです(ホワイト企業)
なので(今のところは)特に困ったこともないですし、典型的な10万円特に必要ない人となります(笑)
まぁつみ次郎は臨時収入が入っても特に必要なモノがなければ投資するだけですので、順当にいけばNYダウ・トリプル・レバレッジにでもぶち込んで終わりです(投資脳)
逆に、10万円が支給される前に欲しいモノが見つかれば今ある貯金で買うだけの話ですから、どちらに転んでも支給された10万円を使って何かを買うというタイミングは存在しないことになります。
つみ次郎クラスになれば、毎月振り込まれる給与やアドセンス収入ですらもそのような扱いであり、お金が入ったら〇〇しよう!という発想が全然ないんですよね(イキリ)
お金の入出金のタイミングは気にせず、自分が使いたいときに使うというある意味自由気ままなライフスタイルと言えます。
そのように気楽に考えられるのも、普段から節約して余裕を持った収支をキープできているからであり、仮に多少出費が増えてもその分投資可能額が減るだけですので、日常生活に大きな影響はありません。
堅実な家計と控えめの物欲があれば、天から降り注ぐ10万円を大袈裟に崇める必要はないという事ですね。
「もらえるならもろとけ」くらいの気持ちでいられれば理想的ですね(王者の風格)
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10万円うれぴー(狂喜乱舞)