みんなドルコスト平均法のメリット捨ててない? へのコメント http://siegeljiro.com/tsumitatetoushi-merit-suteru シーゲル流×積立NISA×iDECO Wed, 28 Mar 2018 11:38:14 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.4 つみたて次郎 より http://siegeljiro.com/tsumitatetoushi-merit-suteru#comment-1615 Sun, 25 Mar 2018 07:22:36 +0000 http://siegeljiro.com/?p=6384#comment-1615 どうもこんにちは。
おっしゃる通り、年初一括と細かく積立の違いは、20年後では誤差のレベルだと思います。ですので、理論上は期待値の高い年初一括投資が有利です。
また、つみたてNISAと一般的な積立の間には、特に大きな差はないと私は考えています。1年目に投資、あと○年放置というのは、特定口座でも同じことではないでしょうか?

つみたてNISAは、「毎年40万円分使える有利な口座」と考えるとわかりやすいかと思います。そして単年度ごとの成績ではなく、トータルで見た成績を考える視点が必要です。仮に1年目の投資金が大幅マイナスであっても、2年目3年目で大幅プラスなら全く問題ありません。大事なのはトータルで利益を出して節税メリットを活かすことです。

つみたてNISAという制度を意識せず、自分のアセットアロケーションを固めていけば最適な活用法が見えてくるかと思います。
参考になれば幸いです。

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しずく より http://siegeljiro.com/tsumitatetoushi-merit-suteru#comment-1613 Sun, 25 Mar 2018 02:03:15 +0000 http://siegeljiro.com/?p=6384#comment-1613 こんにちは。
つみたてnisaの場合、1年ひと枠に対して最初の1年のみ投資可能、
翌年は別のひと枠、ということから、
最初の1年に細かくつみたてようが、ほぼ一括で入れようが、
20年後にあんまり影響はでないような気がするのですが、どうですか。

むしろ、この設計により、毎年ちがう枠に投資するということから、
自動的に時間差が発生し、積み立てている感じは出ますが、
一般的な積み立てとは、ちょっと違う気がしてきました。

基本、1年目に投資、あと19年放置、その枠が20本。
つみたてnisaってそうだったんだと、最近気づきました。

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