つみたてNISA+一般NISA=???

つみたて次郎です。

先日つみたてNISAの延長がニュースになったのは記憶に新しいですが、再度NISAに関するニュースが飛び込んできました。

外部リンク…【独自】NISA「一般・つみたて」一本化へ…税負担の公平性にも配慮

将来的に、つみたてNISAと一般NISAを一本化していく事を検討しています。

一本化というと両方のいいとこどりみたいなイメージがわきますが、一般NISAの期限が2023年までと間近に迫っていることや、元記事には「つみたてNISAを参考に、比較的少額の長期投資を対象とする新制度を創設」とあることから、一般NISAの延長あるいは一般NISAに準ずる制度の新設は絶望的と考えてよさそうです(辛)

 

NISAの一本化(実質的な一般NISAの廃止)についてはつみ次郎も以前より述べていたものですので、ようやく時代がつみ次郎に追いついてきたといってもよいでしょう(自画自賛)

参考記事…【悲報】NISA恒久化見送り

一時期一般NISAは富裕層優遇という説が話題になりましたが、つみ次郎もやや賛成の立場ですので、つみたてNISAをベースにテコ入れしていこうというのは良い方向性だと思っています。

改善点は様々ですが、一般NISAをこれまで利用していた人たちの意見を汲み取るのであれば、次の2点がカギとなりそうです。

①投資可能商品の拡大(個別株やETF等)
②投資枠の拡大(年間40万円→???)

つみたてNISAの大きな特徴は投資可能商品の制限&比較的少額な投資可能枠ですので、このあたりをいじるのが分かりやすいです。

特に後者はシンプルイズベストな解決策ですので、枠拡大は割とすぐに実現しそうな気はします(フラグ)

上記の改善案を前提にするのであれば、「個別株やETFを選ぶような投資マニアや、年間40万円以上余裕で投資できる富裕層(?)をどこまで取り込むか?」という話になります。

やりすぎてしまうとかつての一般NISAに逆戻りしてしまいますので、バランス調整はかなりシビアですね。

いずれにせよ、金〇庁と〇務省の駆け引き次第となりそうです(白目)

 

さらに欲を言えば、NISAだけでなくiDeCoも一本化できたらいいんですけどね(無理ゲー)

まぁ管轄も違うしそれぞれの役目も微妙に違いますから乱暴な意見ではありますが、ごく普通の個人が投資について考えることなんて何にどれだけ投資するかくらいで十分ですから、NISAとiDeCoどっちがオトク?とか分配ありと分配なしどっちがオトク?とか実質コストはどっちが安い?なんて話はできる限り省けたほうが親切です。

その意味では、これまで全く同じ加入条件で2択から選ぶ必要があった一般NISAとつみたてNISAどっちがオトク?なんてのは最悪の選択肢であったといえます。

NISAが一本化されればそこで悩む必要はなくなりますから、投資に対する敷居がほんの少し下がりそうですね。

投資を始めるうえでの入り口(特定口座、NISA、iDeCo等)はできるだけ狭く、そこから徐々に選択肢が広がっていく…そんな投資環境がさらに整うことを願っています。

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