【VT・VTI】SBI証券にて海外ETF9種の買付手数料が完全無料化【VOO・IVV・SPY】 へのコメント https://siegeljiro.com/sbi-9shu シーゲル流×積立NISA×iDECO Wed, 10 Jun 2020 08:06:18 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.0.10 つみたて次郎 より https://siegeljiro.com/sbi-9shu#comment-3839 Sat, 06 Jun 2020 07:42:05 +0000 https://siegeljiro.com/?p=13313#comment-3839 >>ヴァンガード様

より厳密に言えば「基準価額が上がる」というよりは「基準価額は変わらない」という感じですね。
例えば本家VTIが分配を出すタイミングでは、本家VTIの株価は配当落ちでその分下落しますが、楽天VTIの場合はファンド内での再投資がその分をカバーするため基準価額は変わらないということになります(現実には配当課税の分だけ下がるはず?)

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ヴァンガード より https://siegeljiro.com/sbi-9shu#comment-3838 Sat, 06 Jun 2020 02:29:30 +0000 https://siegeljiro.com/?p=13313#comment-3838 つみたて次郎さま

なるほど、不勉強でした!
つまり運用先のETFで配当がでると、その分基準価額が上がっていくということですね?
すっきりしました!ありがとうございます!

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つみたて次郎 より https://siegeljiro.com/sbi-9shu#comment-3831 Sat, 30 May 2020 03:34:41 +0000 https://siegeljiro.com/?p=13313#comment-3831 >>ヴァンガード様

いつもありがとうございます。

「配当再投資の投信の場合、取得価額には再投資分も含まれてしまっている」とのことですが、一部誤解があるように感じます。

投信の場合、分配金の有無はファンド毎に異なっており、楽天VTI等のインデックスファンドは一切出していないことが多いです(いわゆる無分配型投信)
そしてこれは投信買付時に選択する「再投資型/受取型」とは全く別の概念です(超重要!)

無分配型投信の保有者視点で見た場合、「(再投資型を選んだとしても)再投資はそもそも行われていない」ということになります。
したがって、取得価額が(ファンド内部で行われている)再投資によって変動することはなく、シンプルに評価額-取得価額=トータルリターンと考えてよいと思います。

最初の文言をより正確に表現するなら「分配金を出している投信を再投資型で保有している場合~」といったところでしょうか。

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ヴァンガード より https://siegeljiro.com/sbi-9shu#comment-3830 Sat, 30 May 2020 01:57:10 +0000 https://siegeljiro.com/?p=13313#comment-3830 次郎さん
いつも楽しくブログ拝見させていただいています。
私もインデックス積み立てをしていて、VTI等のETFを直接買い付けたいのですが為替手数料が痛いので楽天VTI等の投資信託を積み立てています。
そこで質問があるのですが、楽天VTIでは配当は自動で再投資されますよね?
投資した額に対してどれだけ利益がでているか(トータルリターン)を知りたいと思い、配当が出るETFであれば評価額-取得価額+配当でトータルリターンがわかるのですが、配当再投資の投信の場合、取得価額には再投資分も含まれてしまっているため、単純に評価額(基準価額)と取得価額の差を求めてもトータルリターンにはならないように思えるのですが、どのようにすればわかるでしょうか?(基本的な質問ですみません。。。)

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