楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)を徹底分析。米国株全域に投資できる超低コスト投信! へのコメント https://siegeljiro.com/rakuten-vti-bunseki シーゲル流×積立NISA×iDECO Sat, 29 Jun 2019 04:48:40 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.0.4 ふわり より https://siegeljiro.com/rakuten-vti-bunseki#comment-1576 Tue, 13 Mar 2018 23:56:01 +0000 http://siegeljiro.com/?p=3241#comment-1576 そうなんですね。楽天のほうで考えてみます。

いろいろ詳しくされていて、勉強になります。
これからもブログ楽しみにしてます。

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つみたて次郎 より https://siegeljiro.com/rakuten-vti-bunseki#comment-1574 Tue, 13 Mar 2018 10:52:51 +0000 http://siegeljiro.com/?p=3241#comment-1574 こんにちは。コメントありがとうございます。

この2つの実質的な投資先を考えた場合、小型株を含むかどうかが大きく違います。とはいえ、全体的な値動きはほとんど変わりません。
海外ETFであれば、単純にS&P500か米国全体かで考えてしまってよいのですが、国内投信の場合、総資産額が順調に増えていくかどうかも重要な判断ポイントになります。
現時点では、信託報酬が安くバンガードの知名度がある楽天VTIのほうが人気であり、iFreeS&P500は今後の行方に不安があります。

乖離が発生する理由は、ETF自体の乖離や為替変動などが考えられますが、正直良く分かりません(笑)
とはいえ、実はiFreeも一部はIVVという海外ETFを用いているため、実質コストに大きな差は出ないと私は予想しています。

S&P500にこだわりがなければ、総資産額が順調に増えており、小型株もカバーしている楽天VTIのほうが無難な選択だと思います。

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ふわり より https://siegeljiro.com/rakuten-vti-bunseki#comment-1569 Tue, 13 Mar 2018 00:32:40 +0000 http://siegeljiro.com/?p=3241#comment-1569 こんにちは。

iFreeS&P500にてつみたてnisaをはじめようとおもっていたのですが、
こちらの記事を読み、楽天バンガード全米のほうがいいのか、と迷っています。

楽天バンガード全米はiFreeより信託報酬が安いのでそこは優れていると思いますが、
あと両者を比べて、有利な点、優れている面はありますか。

(海外ETFを買うより、楽天VTIというのは記事後半部分でよくわかりました)

他の記事で読みましたが、ETFを買い付けるだけなのに
なぜベンチマークと乖離が発生するのか、わかりません。
簡単に説明してもらえるとうれしいです。

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