「毎年違う投信を買って節税」の具体例と節税効果 へのコメント https://siegeljiro.com/maitoshitigautoushin シーゲル流×積立NISA×iDECO Mon, 16 Mar 2020 09:01:32 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.0.8 つみたて次郎 より https://siegeljiro.com/maitoshitigautoushin#comment-3540 Mon, 13 Jan 2020 13:05:59 +0000 https://siegeljiro.com/?p=12446#comment-3540 >>匿名様

情報提供ありがとうございます。
SBI証券について確認してみましたが、同一日に同一投信の金額指定買付は不可能なようですね。
どちらかしか選べないというのは恥ずかしながら知りませんでした(私の口座でも再度チェックしてみます)
ちなみに楽天証券はコース分けできることを確認済み・マネックス証券は口座を持っていないので確認不可能です(念のため明記)

節税戦略については、かなり可能性を感じますね。
(私も持っている)楽天VYMの成績が冴えないのは残念ですが、含み益の少ないファンドから売っていく…というのは特別準備しなくても実行できるお手軽な戦略と言えますね(複雑な心境)

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つみたて次郎 より https://siegeljiro.com/maitoshitigautoushin#comment-3539 Mon, 13 Jan 2020 12:57:57 +0000 https://siegeljiro.com/?p=12446#comment-3539 >>ヨナ様

いつもありがとうございます。
私自身も具体的に計算したのは初めてですが、結構差があったので驚きましたw
一般口座のアイディアもなかなか面白そうですね(投資額が少ないほど相対的に効果的)

ETFの場合でも同じようなことは可能ですが、投信と比較した場合ファンド数を用意するのが難しく、(口座が分かれるため)配当金再投資が面倒なのも大きなデメリットとなりそうです。

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匿名 より https://siegeljiro.com/maitoshitigautoushin#comment-3538 Mon, 13 Jan 2020 09:22:35 +0000 https://siegeljiro.com/?p=12446#comment-3538 少なくともSBI証券は1ファンドにつき受取型/再投資型のどちらかしか選べない(先に選択した方に固定になる)はずですよ。

でも、色々分散を駆使して、いざ取り崩すときは含み益の少ないものから…という節税戦略は支持します。

ちなみに記事には入ってませんが、楽天VYMのリターンが他より少なくて不満です。課税口座だし、このままだといざというときの取り崩しの第一候補になりそうです…。

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ヨナ より https://siegeljiro.com/maitoshitigautoushin#comment-3537 Sun, 12 Jan 2020 10:52:58 +0000 https://siegeljiro.com/?p=12446#comment-3537 いつも記事を楽しみにしています。独特な視点と切り口が面白いです。
わかりやすい実例ありがとうございます。私も以前に同じようなことを考えたことはあったのですが、数字を見るとそこそこ効果があるように見えますね。
これに一般口座での購入も加えて確定申告不要の範囲で売却してゆくと、より節税になりそうです。
ETFも、数社に分けて購入はできますが、資金移動など考えると、より手間になりそうです。

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