iFreeタッチの人気ファンドとiFreeダービーについて

iFreeタッチ次郎です。

投資クラスタの一部で密かな人気を集めているスマホアプリ「iFreeタッチ」は、実在する投資信託でバーチャルトレードをすることができるシミュレーションツールです。

参考記事…【仮想取引】スマホアプリ「iFreeタッチ」が登場【100万円】

ゲーム開始時に100万円分相当の資金を持っており、これを元手に投資信託を売買して投資の疑似体験をすることができます。

デフォルトでは100万円全額がiFee8資産バランスになっており、最初を現金100万円にしなかったのは素晴らしいセンスですね(ベタ褒め)

そんな「iFreeタッチ」ですが、リーナちゃんより人気ファンドについて紹介がありました。

添付されている画像のサイズがちょっと小さかったり、どこか手作り感のあるレイアウトだったりするのが微笑ましいですね(^^)

きっとリーナちゃんが頑張って作ったんでしょう(断言)

人気ファンドを見ると、レバレッジ系の投信が1位2位にランクインしています。

バーチャルトレーディングにおいてはハイリスクハイリターンを目指す人が多いと思われますので、順当な結果ですね。

また、4位のゲーム&eスポーツを除けばいずれも米国株特化の投信になっており、その他ジャンルの投信がベスト5に入り込んでいないのは気になりますね。

個人的には新興国株式なんかも入っていると思いました。

比較的ボラティリティが高くハイリスクハイリターンであり、上記の米株系と違いiFree内で競合となるファンドが存在しないので人気を集めると予想していましたが、あまり新興国株芸人の参加者はいないのかもしれません。

 

 

iFreeダービーとの兼ね合い

7月1日からは「iFreeダービー」というイベントが始まる予定であり、7月1日~9月30日における運用成績に応じて現ナマがもらえるという太っ腹な内容です(生々しい)

運用期間は3ヶ月間ですが、途中参加もOKなようです(かなり不利になるけど)

あえて9月末のギリギリに飛び入り参加し、類稀なる華麗なトレードで颯爽と優勝賞金100万円を掻っ攫う…なんてロマンを追いかけるのも悪くないかもしれません(いろんな意味で無理)

また、成績は増やせた金額ではなく、資産増加率で比較されます。

出典「iFreeタッチ(androidアプリ)」

なので「〇〇円まで増やせた」ではなく「+〇〇%のリターンになった」で競い合うことになります。

個人的には「100万円をいくらまで増やせるか?」のほうが分かりやすかったと思いますが、既にiFreeタッチを利用している人の資産額をリセットさせることになってしまうので無理そうですね。

そもそもiFreeタッチの利用方法はiFreeダービーだけではありませんからね。

ガチで上位入賞を目指すなら、レバレッジ系投信をデイトレード・スイングトレードすることが必須条件になりそうですね。

つみ次郎は現在なんちゃってレバレッジポートフォリオ(レバS&P500を40%:現金を60%)をバイアンドホールドしていますが、この方法では上位入賞は絶望的なので、ガチで上位を狙いに行くか迷っているところです(笑)

今日中に結論を出しておかないと…(焦り)

 

iFreeタッチの方向性

バーチャルトレーディングという性質や、iFreeダービーの開催(これから)を考えると、レバレッジ系の投信や、株式特化型の投信が人気を集めるのは当然の結果といえます。

iFreeダービーというイベントについても、積極的に資産増加率を競い合うことが前提ですので、ハイリスクハイリターン選好なプレイヤーが多数を占めることになるでしょう。

ある程度派手な値動きがなければゲームとしても退屈ですからね。

その一方、iFreeタッチの提供者である大和投資信託委託㈱としては、最終的にはそのような派手なプレイヤーではなく、株式・債券・REIT・現金に幅広く分散投資してコツコツ運用をしていくようなプレイヤーを増やしていきたいと考えているはずです。

あくまでバーチャルトレードというゲームを通じて、資産運用について体験してもらい、iFree投信を現実世界で買ってもらうのが最終目的ですからね。

なので刺激の強いゲーム性を追い求めるほど利用者は増えるが、実際に投信を買ってもらうまでの道のりも長くなってしまうというジレンマを抱えていることになります。

これはiFreeタッチに限らず、政府が掲げる「貯蓄から投資へ」という投資普及についても同じような問題です。

投資に対して耳障りのよい宣伝文句で顧客をゲットしても、実際の運用結果にギャップがあればすぐに解約されてしまいます。

逆に最初から小難しく複雑で夢のない解説ばかりしていれば、興味を持ってもらうことすら難しいでしょう。

日本で投資があまり普及していないのも、このバランス感覚に問題があったからといえそうです。

iFreeタッチも現在は話題性もあり人気があるように見えますが、「投資信託専門のバーチャルトレードツール」というコンセプト自体は正直かなり地味であり、今後長く愛されるコンテンツとして維持し続けるためには様々な工夫が必要だと思います。

やがて壁にぶち当たることになると思いますが、うまく乗り越えてもらいたいところです。

 

がんばがんばリーナ☆

 

出典「iFreeタッチ(androidアプリ)」

 

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ジロリーナ

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