楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドが本日より発売

つみたて次郎です。

本日2018年1月10日、「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド」が解禁されました。

外部リンク「楽天投信投資顧問

取扱証券会社は今のところ楽天証券とマネックス証券となっており、明後日12日からはSBI証券でも取り扱い開始となります。

正式な愛称は「楽天・バンガード・ファンド(米国高配当株式)」となっているのですが、たぶんそう呼ばれることはないでしょう(笑)

基本的には「楽天VYM」と呼ばれることになるかと思います。

VYMとは、バンガード社が提供する「バンガード・米国高配当株式(VYM)」のことであり、高配当ETFとして非常に人気が高い商品です。

同商品は、米国大型株のうち、配当利回りが市場平均を超えている銘柄を機械的に抽出して時価総額基準で保有する、いわゆるスマートベータ系ETFの1つです。

オリジナルのバンガードは海外ETF形式のため、ドルでしか買えなかったり、配当金再投資が面倒というデメリットがありました。

今回の楽天VYMは、楽天投信投資顧問が間に入ることで、わずかな手数料の代わりにこれらの手間を省くことができます。

出典「楽天投信投資顧問

【投資対象ファンド】の部分がVYMとなっています。

VYMは配当利回りが高いのが特徴ですが、配当金の扱いについては様々な見解が出ています。

楽天が配当金を出すかはまだはっきりしていませんが、他シリーズとの兼ね合いを考えると、おそらく無分配型になるのではないかと思います。

万が一楽天が配当金を吐き出すようなことがあった場合、つみたて次郎はダークサイドに堕ちますので皆さん気を付けてください()

さて、つみたて次郎もさっそく購入…しません(笑)

購入するとしても、つみたて次郎6種のような記念投資?みたいなレベルに留めておきます。

つみたて次郎が本格的に投資するのは、非課税口座で運用可能になってからです。

VYMのような高配当戦略は、税制上不利であるため、課税口座ではリターンが大きく毀損されます。

参考記事「配当課税の恐怖と高配当戦略

非課税口座にぶち込めるか否かは、とても大きな分岐点です。

具体的には、つみたてNISAやiDECOに採用されることを望んでいます。

現行NISAなら既にOKですが、現在つみたて次郎にはやる資格がないと思っていますのでパスです。

そしてできれば、万が一繰上償還してもダメージが少ないiDECOのほうがより嬉しいですね。

発売日に繰上償還の心配とはなんとも不吉ですが、商品のニッチ具合を考えれば心配せざるを得ません。

つみたてNISAでは指数という縛りがあるため現時点では難しいですが、楽天証券でのiDECOであればすぐ採用されてもおかしくないかもしれません(フラグ)

もちろん理想は両方フル採用ですけどね。

楽天VYMに投資したくてうずうずしていますが、まずは税金という強敵をやっつけてからにします。

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楽天VYM次郎

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