JP4資産均等バランス 分析

※11月2日追記修正…信託報酬を誤って掲載しておりました。現在は修正済みです。それに合わせて記事も一部修正しております。

シーゲル二郎です。

今回は、JP4資産均等バランス(投資信託)を分析していきます。

2017年10月13日に滑り込みで積立NISAのラインナップに加わった話題沸騰中の投資信託です。(嘘)

JPとついていますが、ジャップのJPではありません。

JPとは、じゃぱんぽすと、つまり郵便局に関係するゆうちょ銀行で販売される投資信託になります。

運用会社はJP投信(株)になります。

現時点では積立NISA唯一のJP投信が運用する投資信託になっています。それを殴り込みで参加させるということは、さぞかし自信のある商品なんでしょう(昨日と同じフリ方)

信託報酬は0.33156%0.2376%と、非常に低いです。

 

出典「JP投信

何のことはない普通の4資産均等バランスファンドです。特筆することは一切ありません。

同じく唯一の殴り込み商品である「東京海上・円資産インデックスバランスファンド」に比べると、いじりがいがなく、つまらないです。

シーゲル二郎個人的な4資産均等への評価は、「意外と悪くない」です。

日本株式比率が高すぎるとは思いますが、ポンコツ新興国債券が入りだす6資産均等や8資産均等と比べれば一番マシだとおもっています。

均等分散型では、4資産均等型が攻守ともにバランスが取れていると思います。

株式比率が半分しかないので、20年間積立するならオススメできませんが、下落リスクを許容できない臆病な投資家であれば悪い選択ではありません。

投資初心者にとって最も大事なのは、リターンの最大化ではなくストレスの最小化です。自分が気にならないレベルまでリスクを抑えることが最も大事です。

どんなに素晴らしいポートフォリオを組んでも積立できなければ絵に描いた餅、捕らぬ狸の皮算用です。インデックスの積立投資は貧乏人でもバカでもできますが、本当に続けられる人はごくわずかです。

シーゲル二郎も大口叩いてはいますが、下落相場で真っ先にうっぱらう人かもしれません(笑)

まだ下落相場を経験したことがない新米投資家ですが、上昇相場のアクセルを信じてコツコツ積立を続けられるようにしていきたいです。

 

 

話がそれてしまいましたが、全体としてはなかなか優秀な4資産均等バランスです。

4資産均等バランスであれば来月11月から信託報酬が0.23652%へ引き下げられる「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」がライバルになります。

ですが、この投資信託には大きな付加価値があります。

最大のメリットは、ゆうちょ銀行で積立NISAを利用できることですネット証券全盛期とはいえ、窓口でないと安心できない人もいるのではないでしょうか?

そんな心配性な人にぜひオススメしたい投資信託です。ちなみに現在、ゆうちょ銀行で取り扱い予定のラインナップは次の通りです。

出典「ゆうちょ銀行

ラインナップがびっくりするくらい良心的で、投資信託=ネット証券に限るという考えを改めなければなりません。

積立NISA自体がポンコツ投資信託を許さない仕組みなので安心ですが、さらにもう1つ正しいフィルターがかかっていて超安心安全です。

下2つのセゾンが気になりますが、取り扱いはネットバンクであるゆうちょダイレクトだけなので、今回は無視します。

それ以外で1つだけ選ぶなら、シーゲル二郎はこのJP4資産均等バランスをオススメします。

自分が積み立てるならつみたて先進国株式オンリーだけど(震え声)

 

この投資信託の評価というよりは、「ゆうちょ銀行で積立NISAもアリ」という結論になってしまいました。

ただし、積立NISA以外ではボッタくり商品がたくさんあるので、積立NISAだけのお付き合いとして割り切ることを徹底しましょう(笑)

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
窓口=ボッタくりのイメージを払拭できるか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。