バフェット太郎10種の海外売上比率

シーゲル二郎です。

4回に渡った海外売上比率シリーズ最終章です。

最後に相応しい「バフェット太郎10種」で締めたいと思います。

バフェット太郎10種とは、米国株№1ブロガーのバフェット太郎氏のポートフォリオのことで、10銘柄を同じ割合で保有するものです。

出典「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

全体的にディフェンシブ性の高い超大型株から選ばれており、高配当な連続増配企業になっています。防御力を重視したポートフォリオになっています。

どれも長期投資に相応しい銘柄ばかりです。投資方法も、毎月50万円を比率が崩れている銘柄に投資するだけなので、誰でも同じポートフォリオをマネすることができるし、ポジショントークにもなりません。(まとまった投資資金は必要だけど)

全ての株式投資家はこのポートフォリオから学べることがあるはずです。(急な持ち上げ)

そんな名誉あるバフェット太郎10種の海外売上比率は次の通りです。

コード会社名海外売上比率セクター
WMTウォルマート・ストアーズ27%生活必需品
KOザ・コカコーラ・カンパニー52%生活必需品
MOアルトリアグループ_0%生活必需品
PMフィリップモリス・インターナショナル100%生活必需品
PGプロクター・アンド・ギャンブル59%生活必需品
JNJジョンソン・エンド・ジョンソン43%ヘルスケア
VZベライゾン・コミュニケーションズ_0%電気通信
IBMインターナショナル・ビジネス・マシーンズ53%情報技術
MCDマクドナルド65%一般消費財
XOMエクソンモービル66%エネルギー
※横スクロールもできます。
※一部を除き2016年12月時点。

会社名をクリックすると企業分析の記事に飛びます。

等金額で保有しているので、単純に平均すれば全体の海外売上比率が求められます。

バフェット太郎10種の海外売上比率…46.5%

S&P500よりは若干高いくらいですね。シーゲル二郎10種の58%には大きく負けています。

※海外売上比率とリターンは比例しません。

直近のS&P500の海外売上比率は56%まで上昇しているので、バフェット太郎10種も近い海外売上比率になっていると思われます。

アルトリアとベライゾンが海外売上比率0%になっていて、典型的な内需系企業になっています。とはいってもアルトリアのほうはフィリップモリスと市場を分かちあっているだけなので、内需系企業というよりは米国内担当企業といえます。

アルトリア+フィリップモリスで海外売上比率50%の企業と考えたほうがより実体に近そうです。

海外売上比率の高さはカントリーリスクや為替リスクの分散につながり、バフェット太郎10種は十分分散できています。

セクター別でみると、半分が生活必需品セクターになります。(シーゲル二郎流だとマクドナルドも生活必需品にカウントしたい)

生活必需品は過去のトータルリターンに優れていたうえに、下落幅も少ないローリスクハイリターンのセクターでした。

構成比率の低い銘柄に淡々と投資するスタイルなので、景気がいい時は生活必需品に資金が向けられ、景気が悪い時にはその他の銘柄に資金が向けられるため、緩やかな逆張り投資を行うことができます。

バフェット太郎10種が広く認知されているのも、銘柄数が区切りのよい10銘柄であること、生活必需品がちょうど半分になっているという分かりやすさが影響していると思います。

このままマネをしても十分なリターンが得られそうですし、少し銘柄を変えて自分だけの〇〇10種を作ってみてもいいかもしれませんね。

シーゲル二郎はお金がないのでしばらく先のことになると思います(笑)

シーゲル二郎10種(妄想)の海外売上比率

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バフェット太郎10種の海外売上比率” に対して 2 件のコメントがあります

  1. まり より:

    ん?海外比率の話どこ行った?
    それぞれの銘柄の比率をだしてくれるんじゃないの?

    それとも、自分の方が利益上げてるぜってことがいいたいだけ?

  2. シーゲル二郎 より:

    横スクロールで銘柄ごとの比率を確認できます。
    説明が分かりづらくすいません。

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