ゴールドマン・サックス(GS)分析

シーゲル二郎です。

今回は、ゴールドマン・サックス(GS)を分析していきます。

世界一の投資銀行です。

 

連続増配…5年

S&P格付…BBB+

採用インデックス
・NYダウ
・S&Pグローバル100
・S&P500

 

名前がかっこいいですね(嘘)。ガソリンスタンドではありません。世界トップの投資銀行です。デリバティブ(金融派生商品)など複雑な金融商品を駆使し、利益を得る業務が中心です。

社員の給料が非常に高いことでも有名です。リーマンショック前では、平均年収が6,000万円を超えていたなんて推測も出ています。現在では減ってしまいましたが、浮世離れした水準であることは確かです。

社員の多くは出来高制での採用のため、実力がすべての厳しい世界です。成果を挙げれば年収数億円も普通ですが、成果が出なければ即クビです。

一言でゴールドマン・サックスを表すと、「インチキ頭脳集団」です。

金融至上主義の悪いところを集めて長時間コトコト煮込んで濃縮したような、とんでもない悪徳企業です。ゴールドマン・サックスは、株式の評価業務も行っており、日本企業のオリンパス損失隠し事件の時にも暗躍していました。

もともとオリンパス株の格付を上げ、「買いを推奨」という評価をつけていましたが、ゴールドマン・サックスは空売りしていました。ようするに、株価が下がれば儲かる状況です。

その後、オリンパスの損失隠しが発覚、株価はもちろん大幅下落で、ゴールドマン・サックスは大儲けしました。また、値下がった株をしこたま買い集め、オリンパスの大株主になっています。

ようするに、自分で買っていない、むしろ逆に空売りしていたのに、顧客には買えと言っていたんです。ですが、得られた利益は推定たったの20億円ほどだったので、ゴールドマン・サックスにとってははした金にもなりませんでしたが。
金男「インサイダー万歳!」

また、リーマンショック中に巨額の利益を得たという黒い噂もたっています。実は、破綻したリーマンブラザーズと、ゴールドマンサックスは会社をかけた大きな賭けをしていました。

その内容は、「NYダウが11,000ドルを超えるか超えないか」です。

仕組みは複雑なので端折りますが、リーマンは超えない、ゴールドマンは超えるに賭けてギャンブルをしていました。

そして、結果は11,000ドルを超え、リーマンは大損、ゴールドマンは大儲けしました。

ですが、リーマンブラザーズは破綻しており、賭けに敗れた代償は公的資金で補填されたそうです。つまり、アメリカ国民の税金が、しょーもない賭け事の尻ぬぐいに使われたということです。

多国籍銀行は非常にきな臭いネットワークがあるので、実はリーマンもゴールドマンも黒幕は同じじゃないかという噂もあります。

噂が正しければ、自分の手下同士で賭け事をさせて、勝った分はそのまま懐へ、負けたほうは自己破産みたいなインチキを平気でやっていたわけです。

ちなみにこの方法は、ゴールドマンに限らず投資銀行のお得意技です。そのため、会社にお金を残さず、気前よく経営陣や従業員に支払われるのも特徴です。お金が残っていては自己破産できませんからね。ギャンブルで生活費を使ってしまったからねだるダメ人間と同じです。

国民は声を上げてこのインチキ集団と闘わなければなりません。

 

2009年の利益はなんだろうな(すっとぼけ)

 

いい加減にしろよ。

 

配当性向低すぎワロタ。

 

ノーコメント。

 

現時情報(2017/9/10)

株価…217.2ドル
PER…11.97倍
配当利回り…1.36%
連続増配…5年

割安低配当。以上。

全く期待していなかったので、期待どおりでした。

シーゲル二郎は、あくまで生活に役立つ商品やサービスを通じて、世界経済を支配している強い企業に投資をしたいと思っています。
参考記事「多国籍企業が世界を支配する

ゴールドマンに限らず、投資銀行は、人々の生活を支えるどころか、むしろ破滅に導く存在です。もちろん、資産運用は、世界中すべての人に必要なものだと思っていますが、それを餌にして顧客からカネを巻き上げるのは間違っています。

例えば、バリバリ商業銀行であるウェルズ・ファーゴ(WFC)や、ETFなどを販売するブラックロック(BLK)などは、それぞれ真っ当な資金配分、資産運用の手助けをしています。

ゴールドマン・サックスが、短期投資家から利益を吸い上げることで、アクティブ投資家を目指す人も減ってしまいます。インデックス投資家は、アクティブ投資がいなければ生きていけないので、デリバティブに無縁の我々長期投資家まで巻き沿いを食らってしまいます。

また、多国籍銀行は一枚岩であることを考えると、次に破綻するシナリオをたどるのはこのゴールドマン・サックスかもしれません。こんな危険で害悪な企業に投資したくはありません。

ただ、値嵩株のため、NYダウ構成比率の7%近くを占めています。とっとと抜けてほしい(切実な願い)

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